三橋の森 LETTER 三橋の森スタッフが、日々の出来ごとをお知らせいたします。

スタッフ紹介 パティシエ 斉藤亜美

斉藤亜美

 
 

ラ・クラリエールでは、どのようなお仕事を担当していますか?

パティシエとして、土日はウエディングケーキ、平日はウエディングケーキ以外のケーキ類をメインに作らせていただいています。「幸せをゲストと分かち合う」という意味が込められたウエディングケーキは、結婚式場で働いているからこそ作ることができるケーキであり、なんといっても結婚式のスイーツの花形です。お二人のご希望に沿ってケーキを形にすることで、結婚式を彩ることができるのはとてもうれしいですね。

 
 

ラ・クラリエールのスイーツの特徴はありますか?

一番の特徴として、ウエディングケーキはもちろん、デザートビュッフェのスイーツに至るまで、すべて厨房で手づくりしています。結婚式場の中には、お料理は作ってもケーキ類は外注しているというところが多いんです。1日に何組もの結婚式を執り行う大型の結婚式場では、スイーツまではどうしても手が回らないのだと思います。
ラ・クラリエールの場合、お二人のご希望に合わせて一つひとつオリジナルのウエディングケーキを作り、ケーキ類も式のコンセプトに合わせてご提供しているので、スイーツでも思い出に残る式を演出することができます。こういった細かな対応ができるのは、すべてのスイーツを手づくりしているラ・クラリエールならではだと思います。
お二人からのご要望として特徴的なのは、「ネイキッドケーキ」のご依頼が多い点ですね。一般的にウエディングケーキといえば、全体にたっぷりクリームを塗って豪華に飾り付けたケーキを想像する方が多いと思いますが、ネイキッドケーキはあえて側面にクリームを塗らず、スポンジの部分を見せるケーキです。素朴ながら洗練された印象を与えてくれる点が、ラ・クラリエールの雰囲気を好まれる方の好みにマッチしているようです。

 
 

印象的だったウエディングケーキの依頼はありましたか?

ラ・クラリエールでは、挙式をされるお二人ごとに、一からオリジナルのケーキを作っていますので、お打ち合わせではさまざまなご依頼をいただきます。
以前、ウエディングケーキの装飾として「車を作ってほしい」というご依頼を受けたことがありました。車種まで指定されていたので、その車にどんな思い入れがあるのかをお聞きしたら、ご自宅からラ・クラリエールまで少し距離があったので、式のお打ち合わせの度にお二人でその車に乗って通ったという思い出のお車だったんです。
挙式の日までお二人とラ・クラリエールをつないでくれた車だということで、お二人のお気持ちを考えながら一生懸命作りました。細かい作業が多くて苦労しましたが、「似ている」と喜んでくださって、とてもうれしかったです。

 
 

パティシエ 斉藤亜美

 
 

パティシエを目指したきっかけは?
小さいころから、誕生日にはいつも母がバースデーケーキを手づくりしてくれていました。振り返ってみると、それがケーキづくりに興味を持つきっかけであり、おいしいケーキを作って人を喜ばせたいという気持ちの原点だったと思います。中学生のときには本格的にパティシエを目指そうと思うようになり、高校の家政科を経て、製菓専門学校に進みました。今でも、「自分が作ったケーキで人を喜ばせたい」という想いは変わらないです。

 
 

パティシエである斉藤さんから見たラ・クラリエールの魅力とは?

私は別の会社から転職してきたのですが、以前の式場は「王道のウエディング」という雰囲気でした。しかし、ラ・クラリエールはコンセプトがまったく違い、随所にこだわりがあって、素敵な結婚式場だと感じています。
何より、働いている人が温かい人ばかりなんです。いっしょに仕事をしていると、一人ひとりがここで働くことに喜びとやりがいを感じ、良い結婚式になるようお手伝いしたいと思っていることがよくわかります。私もその一員として、心を込めてケーキを作っていきたいですね。

 
 

 

ウエディングプランナー 諏訪さゆりウエディングプランナー 須永友香
料理長 北井 薫パティシエ 斉藤亜美フローリスト 山本恭子スタイリスト 野原冴香

 

2017年12月07日(木) | スタッフ紹介