【結婚式準備】両親への手紙、読む?読まない?「ありがとう」を届けるために知っておきたいこと

こんにちは。

埼玉県大宮にある結婚式場「三橋の森ウエディング ラ・クラリエール」です!

 

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結婚式は、ふたりが新たな人生を歩み出す大切な節目。そんな特別な日に、両親への手紙を読む演出は、新たな人生を歩み始めるふたりにとっても、見守ってきた家族にとっても、かけがえのない時間となります。

しかし中には、

「恥ずかしくて読める気がしない」

「形式的なものじゃないの?」

「そもそも必要なの?」

と悩む新郎新婦も少なくありません。

 

確かに、普段から気持ちを素直に伝えるのが苦手な方にとって、結婚式で両親に手紙を読むのはハードルが高く感じられるかもしれません。

この記事では、

・どうして結婚式で両親への手紙を読むのがいいの?

・どんなふうに書いたら気持ちが伝わるかな?

・書くときに気をつけたいことや、感動してもらえるコツって?

そんな疑問にお答えしていきます!

大切な手紙を心を込めて書きたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

両親への手紙は必要?

結婚式で両親への手紙を読むことは必須ではありません。しかし、多くのカップルがこの時間を取り入れているのには、しっかりとした理由があります!

 

感謝を伝える“人生で数少ないチャンス”

結婚という節目は、これまでの人生を振り返り、育ててくれた両親に「ありがとう」を伝える絶好のタイミングです。

普段の生活の中では、なかなか面と向かって「育ててくれてありがとう」と言う機会は少ないもの。だからこそ、手紙という形で気持ちを整理し、改まって伝えることが、両親にとっても大切な思い出となります。

 

手紙は“感動を共有する”演出にもなる

両親への手紙は、新郎新婦と両親だけのためのものではありません。参列しているゲストたちも、親子の絆や家族の愛情に心を打たれ、会場全体が温かな雰囲気に包まれる時間になります。

「両親を大切にしている人なんだな」という印象は、新しい家族の始まりを祝福する気持ちをより深くしてくれるでしょう。

両親への手紙を書くときの基本構成とポイント

いざ書こうと思っても、「何から書いていいかわからない」「どうまとめたらいいの?」という人も多いはず。ここでは、感謝の気持ちを伝えるための基本構成とポイントをご紹介します。

 

基本構成:3つのパートで考えよう

両親への手紙は、大きく3つのパートで構成すると自然です。

①冒頭:今日という日を迎えての感謝

「本日は私たちの結婚式にお越しいただき、ありがとうございます」

「お父さんお母さん、今日まで育ててくれて本当にありがとう」

 

②中盤:思い出やエピソードを交えた感謝の言葉

幼少期のエピソード

思春期の反抗

今だから伝えられる感謝

 

③終盤:これからの決意と締めくくり

「これからは○○さんと力を合わせて歩んでいきます」

「どうかこれからも見守っていてください」

 

こうした構成に沿って書くと、自然で心のこもった手紙になります。

 

読むのにちょうど良い長さは“3分程度”が◎

式の流れやゲストへの配慮を考えると、読む時間は3分以内が理想です。文字数にすると、約600~800文字前後が目安。

あれもこれもと盛り込みたくなってしまうかもしれませんが、大切なのは「量」より「質」です。

1~2個の具体的なエピソードに絞り、それを丁寧に描写することで、より印象に残る手紙になります。事前に何度か音読して、時間を測るのもおすすめです!

結婚式だからこそ気を付けたい“言葉選び”

結婚式には避けるべき「忌み言葉」があります。知らずに使ってしまうと、縁起が悪いとされてしまうこともあるので注意しましょう。

忌み言葉の一例:

「別れる」「切れる」「終わる」「戻る」「再び」「繰り返す」など

言い換えの例:

「喧嘩ばかりしていた」→「意見がぶつかることも多かった」

「辛かったけど」→「大変だったけれど支えてくれた」

手紙を書くときにはポジティブな表現に言い換えることを意識すると◎

言葉選びひとつで、印象が大きく変わります。

 

恥ずかしくても大丈夫。心に響くのは“素直な気持ち”

「泣いてしまいそうで不安」「うまく読めなかったらどうしよう」と心配する方も多いですが、感情があふれるのは自然なこと。むしろ、涙ながらに伝える言葉ほど、聞く人の心に深く届きます。緊張や涙を想定した準備をしておくと、当日も安心して手紙に臨めます。

 

緊張・涙対策としておすすめの準備

・手紙の文字は大きめ&行間に余裕を持たせる

・ハンカチやティッシュを手元に用意

・深呼吸をしてから読み始める

・読みやすくするために、段落ごとに区切りを入れる

 

「完璧に読む」ことが目的ではありません。伝えたい想いがあること、それを一生懸命言葉にしている姿勢こそが、心に響くのです。

 

書きながら気づく「家族のありがたさ」

両親への手紙を書く時間は、自分自身の人生を振り返る大切な時間でもあります。

小さな頃に手を引いてくれた記憶

母の笑顔、父の背中

反発したあの日の後悔

そっと支えてくれていた日々

そんな記憶を辿るうちに、自然と感謝の気持ちがこみ上げてくることも多いでしょう。

手紙を書くことは、家族のありがたさを再確認し、これからも大切にしたいと思える貴重なプロセスでもあります。

 

手紙は「家族に残る宝物」

結婚式が終わっても、両親はその手紙を大切に保管してくれることでしょう。手書きの文字、あなたの声、当日の情景。すべてが重なって、手紙は家族にとって一生の思い出になります。

何年経っても、ふとしたときに読み返してもらえる。そんな“心の贈り物”が、両親への手紙なのです。

恥ずかしさの先にある、家族との絆

結婚式で両親への手紙を読むことは、決して義務ではありません。しかし、感謝の気持ちを形にして伝える、数少ない機会です。

恥ずかしさや緊張を乗り越え、たった数分間でも心からの言葉を届けることで、両親との絆はより深まり、あなた自身の人生の節目としても大きな意味を持つはずです。

これまで育ててくれた感謝、これからの人生への決意。そのすべてを込めた【両親への手紙】は、あなたと家族をつなぐ、大切な一通の手紙になるでしょう。

 

何より、あなたの言葉が、両親にとって一生忘れられない贈り物になりますように。

 

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