Chapelle

森のチャペル

くつろぎの空間に、
たくさんの愛情が満ちる

森の中にたたずむ三角屋根のチャペルは、まるで物語の世界。
宗教色を排し、木の温もりに満ちたアットホームなチャペルの魅力と
プランナーの思い出に残る挙式事例をお伝えします。

Chapelle

チャペル

くつろぎの空間に、
たくさんの愛情が満ちる

三橋の地で100年以上にわたって人々の生活に寄り添ってきたシンボルツリーをはじめ、
たくさんの木々と草花に囲まれた結婚式場、ラ・クラリエール。
手入れしすぎない素朴な自然は、南欧の森や物語の1ページを思わせる雰囲気。
足を踏み入れた瞬間から、別世界のような気分を味わうことができます。
三角屋根のかわいらしい「チャペル」は、そんな三橋の森の奥、シンボルツリーが見守るガーデンを抜けた先にある結婚式場です。

くつろぎの空間にたくさんの愛情が満ちる森のチャペル

自然光に包まれた
オリジナルのチャペル

ORIGINAL WEDDING

森の中にたたずむ三角屋根が特徴的なチャペル
森の中にたたずむ三角屋根が
特徴的なチャペル
三橋の森のエントランスからガーデンを通り、重厚な木の扉を押し開けて緑のトンネルをくぐると、愛らしいとんがり屋根が見えてきます。絵本から抜け出してきたようなこの屋根が遠くからもはっきりと見えるのは、およそ18メートルという天井高を誇る独立型のチャペルだから。
天井高約18メートルの
開放感あふれる室内
中に入って天を仰ぐと、とんがり屋根の先にある天窓から、温かくやわらかな自然光が落ちてくるのがわかります。同時に感じるのが、鼻先をくすぐるほのかな木の香り。遠い外国へ来たかのような非日常感の中に、どこか懐かしい我が家のような温もりが混ざり合い、その場に集う人々をふんわりと包み込んでくれます。

お二人がゲスト全員を、そしてゲスト一人ひとりが新郎新婦を見守ることができる、八角形の造りも特徴的。一般的な教会にあるステンドグラスや十字架が一切なく、宗教色を感じさせないので、「荘厳」「厳粛」というよりも「なごやか」「穏やか」といった言葉が似合います。
天井高約18メートルの独立型のチャペル
チャペル挙式ではハープの生演奏も
挙式ではハープの生演奏も
お二人はもちろん、娘とともにバージンロードを歩くお父さん、それを見守るご家族やご友人の緊張感も、ハープとチェンバロのナチュラルな音色に耳を傾けているうちに自然とやわらいでいくことでしょう。木目調の内装も、心地良いリラックス感を演出してくれます。

天候を気にせず、
理想の一日を

ORIGINAL WEDDING

結婚式が近づくと、気になるのが当日のお天気。天候ばかりは誰にもどうしようもないものですが、
遠くから来てくれるゲストのことや、考え抜いた式の流れ、ブーケトスのことなどを思うと気が気ではありません。
特に、挙式からパーティーまでの時間をお庭で過ごすガーデンウエディングを選んだ方は、
祈るような気持ちで当日を迎えるのではないでしょうか。

自然光が差し込む明るいチャペルでの挙式自然光が差し込む明るいチャペルでの挙式
万が一、
結婚式当日が雨天だった場合も、
森の中にたたずむラ・クラリエール
なら大丈夫。
ツリーガーデンも、森のチャペルもお二人の貸し切りなので、当日の天候に合わせ、臨機応変に会場を移動することができます。
チャペル挙式では、八角形の室内のあちこちに配されたガラス張りの窓から差し込む自然の光と、二人が永遠の愛を誓い合う祭壇の奥、窓越しに見える木々の緑とが相まって、室内でも花や木の存在を身近に感じることができます。

恵みの雨を浴びてすくすくと育つ三橋の森の草花と、これから長く続いていくお二人の人生を重ね合わせながら、雨音をバックミュージックに、雨の日にしか体験できない素敵な時間をお過ごしください。「ジューンブライドと梅雨」という夢と現実の狭間で悩んでいる方にも、自然と一体化したチャペルはおすすめの空間です。

ヨーロッパでは結婚式に雨が降ると、「神様が新郎新婦の流す涙を一生分流してくれている」と、新郎新婦を祝福するといわれているのだとか。雨でも晴れでも自然に包まれて過ごすことのできるチャペルでの挙式を楽しみに、安心して当日までの一日一日、幸せを積み重ねてくださいね。

プランナーの思い出に残る
チャペル挙式

MEMORIES

ラ・クラリエールのチャペルは、宗教色を排した開放感のある空間が魅力。
非日常的でありながらアットホームな温もりが感じられ、ゲストへの感謝や愛情を伝えたいお二人にぴったりです。
プランナーの心に残ったチャペル挙式をご紹介します。

プランナーM森のチャペルで実現した
「大切な人との時間」

大切なゲストとの距離が縮まるチャペル挙式大切なゲストとの距離が縮まるチャペル挙式
ほかのチャペルとは違う、宗教色のない温かな雰囲気に惹かれてチャペルでの挙式を決めたお二人。この日のために集まってくれる家族とゲストにこれまでの感謝を伝えたいという強い思いをお聞きし、いっしょにさまざまなプランを考えました。

プランを練る中で見えてきたのが、「結婚式ってこういうものだよね」「これってよくあるよね」というお決まりの流れは避けたいというご希望です。いわゆる定番のイベントを展開するのではなく、たとえ準備に時間がかかっても「二人だからこそできること」にこだわりたいとうお話がありました。

そこで、お二人が気に入ってくださったチャペルの雰囲気を活かして、お気持ちをゲストの皆様に伝える時間を作ってはどうかというご提案をしたのです。両親への手紙を書いて式の終わりに読み上げたり、ゲストの席次表に簡単なメッセージを書き込んでおいたりという手法はよく使われていますので、ゲスト一人ひとりに向けて事前に思いを込めたお手紙を書いていただき、挙式中に「ゲストに手紙を読んでいただく時間」を作ることにしました。
お二人は、忙しい挙式準備の合間を縫って、決して少なくないゲスト全員に心を込めたお手紙を書き上げてくれました。当日は、挙式が終わった段階でゲストの皆様に一通ずつお手紙をお配りし、すべての音を止めて、静けさの中でお二人がつづった文字を追っていただいたのです。

それは、見守っている私たちスタッフの心まで揺さぶられるような、厳かでかけがえのない時間でした。時が止まったかのような静けさの中、ただ紙をめくる音だけがチャペルに響き、その音とともに、お二人の思いがゲストの心にしみ込んでいくのが見えるよう。「大切な人たちに感謝を伝えたい」というお二人の気持ちを形にできたのではないかと感じました。
自然光と木の香りが満ちる温かなチャペル挙式自然光と木の香りが満ちる温かな空間
チャペルという空間でこうした時間を生み出せたのは、集まる人々を温かく包み込む、ラ・クラリエールのチャペルならではのことだったと思います。
天窓から差し込む日の光、窓から見える三橋の森の木々、枝葉をそよがせる風の音、チャペルの中を満たす木の温もりと香り。そして、お二人とゲストが一体感を持って時間を共有できる、八角錐の空間。お二人が大切な人たちの愛情に包まれて今日まで生きてきたこと。そして、その日々に心から感謝していることを全員が分かち合うのに、アットホームなチャペルはぴったりの場所でした。

式を終えたお二人からは「結婚式の一日を振り返って最初に思い浮かぶのは、ゲストが私たちの手紙を読んでくれている場面です」というお言葉をいただきました。ゲストの方々からも、「後々まで心に残る演出で、二人の思いがとてもよく伝わった」と言っていただけました。お二人の願いを形にするお手伝いができたことが、とてもうれしかったです。

プランナーとして心掛けているのは、
主役のお二人だけでなく、
ゲストの皆様の心にも深く刻まれる
時間を作るお手伝いをすること。
式全体を滞りなく進めるのは
もちろんですが、
一度きりの「今日という日」がどこを
切り取っても素敵なものになるように、
すべての場面を大切にしたいと思っています。