Introduction of Staff

ラ・クラリエールのスタッフ紹介

スタッフ紹介 「三橋の森保育園」保育士 大島真衣

「三橋の森保育園」保育士 大島真衣

 

ラ・クラリエールに「三橋の森保育園」がある理由は?

ウエディング会場と保育園って、確かに結び付かないですよね(笑)。でも、それにはきちんと理由があるんです。

これは弊社の代表のアイディアなのですが、代表は元々ウエディングプランナーをしていて、その当時お客様とお話ししている中で、「結婚後に子供ができたら仕事を辞めなければならない」という話を多く耳にしたらしいんです。そのときに、「子供を生んだから仕事を辞めなければならないのはおかしい。だったら、うちで保育園を作って子供を預かればいい」と思い立ち、この「三橋の森保育園」をはじめとした弊社の保育事業が始まりました。

「ラ・クラリエールで挙式された方が帰ってこられる場所」というコンセプトで、「三橋の森保育園」のほか、2017年時点で都内に保育園が3つあり、2018年の4月には千葉県流山市にもオープンする予定です。

 

「三橋の森保育園」では、どれくらいのお子さんを預かっているのですか?

定員32名のところ、現在は30名のお子さんをお預かりしています。0歳児は今預かっていないのですが、1歳児が9人、2歳児が6人、3〜5歳までが15人で、その子たちを15名のスタッフで見させていただいています(2017年11月現在)。

スタッフの中には調理担当もいて、オリジナルの献立で毎日作り立てのお昼ごはんが食べられるんですよ!

 

「三橋の森保育園」の魅力は?

お預かりしているお子さんの人数に対する保育士の数が充足して手厚さがあることや、今申し上げたような温かい食事ももちろんですが、やっぱり身近に森があったり、ウエディング会場があったりする環境は最大の魅力だと思います。

保育園は建物の2階にあって、窓からは緑が一面に見えますし、お庭に出れば、春は桜がきれいですし、夏はセミを捕まえたり、秋は落ち葉やどんぐりを拾ったり、冬は雪が降ると雪遊びをしたり…。四季を通して、いつでも自然とふれ合えるというのは、子供たちにとってすごくいい環境だと思いますね。

また、敷地内にはウエディングプランナーやシェフ、ウエディングでいらっしゃったお客様など、保育士以外の大人が行き来しているというのも、ほかの保育園にはない特徴です。皆さん声を掛けてくれますし、子供たちも積極的に挨拶していますよ。

 

「三橋の森保育園」保育士 大島真衣

 

ここに通う子供たちにとってプラスだと思うことは?

毎月1回、その月に誕生日を迎える子のお誕生会を開くのですが、そのときはラ・クラリエールのシェフが手づくりしてくれたお料理が出るんです。また、パティシエさんが作ってくれたケーキを、目の前で切り分けてくれます。その様子を子供たちが、目をキラキラさせて見ているんです。

やっぱり、さまざまな仕事をしている大人が近くにいるというのは、子供たちにとってもすごくプラスになっていると思います。ラ・クラリエールの中には、シェフやパティシエのほかにも、パン職人さんやカフェのスタッフ、婚礼がある日はドレスを着ているお姉さんも見られるので、将来の夢が膨らむんですよね。「大きくなったらパティシエになりたい」と言っている子もたくさんいます。そういうところも、「三橋の森保育園」ならではだと思います。

 

「三橋の森保育園」で働いて良かったと思うところは?

私は以前、幼稚園で働いていたので3〜5歳児をお預かりする職場だったのですが、保育園は0歳児や1歳、2歳の子供たちもいるんです。そうすると、0歳児からお預かりしているお子さんだったら、歩けるようになった、しゃべれるようになったとか、一つひとつの成長を間近で感じられて、卒園するときにはもう家族の一員のような感覚になるんですよね。

「三橋の森保育園」では、1歳と2歳、3〜5歳とクラスが3つに分かれていて、それぞれ担任の保育士もいるのですが、室内は仕切りがなくてフラットな状態になっています。ですから、保育士全員で子供たち全員を見ている感じなんです。

保育士たちも、保育園で起きていることはすべて共有していくという意識が高いですし、子供たちも、例えば小さい子ができないことを年長さんが見てあげるとか、とてもオープンな環境なので、この保育園で働くことができて良かったなと日々感じています。

 

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ウエディングプランナー 諏訪さゆり

2018年12月10日(月) スタッフ紹介

スタッフ紹介 「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

 

ブーランジェになろうと思ったきっかけは?

実は、小学校2年生のときからパティシエになりたいと思っていたんです。それで、高校卒業後は製菓学校に入ったんですが、1年生のときに洋菓子だけでなく和菓子やパンのことも学んで、その結果パンを専攻することにしました。

子供のころからのパティシエになる夢を方向転換してパンを選んだ理由は、授業で初めてパンを作ってみて、すごく楽しかったんですよね。ちょっと前まで粉だった物が、生地という物体になっていく。その過程に、洋菓子とは違う楽しさを感じました。

製菓学校を出たあとは、個人経営のパン屋さんを経て、約1年前から「三橋の森カフェボスケ」で働いています。

 

「カフェボスケ」で働くようになって変わったところはありますか?

以前、働いていたお店も「カフェボスケ」も、オールスクラッチ(冷凍生地などを使わず、粉から生地を仕込み、成型して焼き上げるまでを一貫して行うこと)なのは変わらないのですが、「カフェボスケ」は求められるクオリティがとても高いんです。もちろん、前のお店でもきちんとやっていたのですが、ここでは一つひとつの量や形について、より丁寧に見極めながら作っています。

ここまでクオリティにこだわるのは、やはりウエディング会場だからというのも大きいと思うんです。披露宴でご提供するパンも私たちが作っているのですが、結婚式は一生に一度のものですから、中途半端なパンはお出しできません。そういう意識がとても高い職場なので、自然と自分の意識も高くなった気がします。

 

「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

 

仕事をする中でやりがいを感じることは?

現在「カフェボスケ」で販売しているパンは約30種類あって、新商品の開発にも力を入れています。私も新しいパンの提案をしていて、それを考えているときが楽しいですね。いろいろなお店のパンを見たり、普通のお惣菜店の商品をヒントにイメージを膨らませてみたり…。試作の際は、1種類の生地で形を変えたり、具材の量を変えたりしながら4パターンくらい作るんですが、その中で「これだ!」というものができると、やっぱりうれしいですね。

今はメロンパンの担当をしていて、季節ごとに新しい商品を開発しています。夏に販売していたマンゴーのメロンパンは、皮の生地もマンゴーの味がするように試行錯誤した結果、いろいろな人から「おいしいね」と褒めていただきました。シナモンアップルティーという、秋向けの商品も自信作でした。

 

ブーランジェとしての今後の目標は?

身近なところでは、今担当させていただいているメロンパンも、もっと皆さんに驚いてもらえるような物を作ってみたいなと思っています。あとは、やはりまだ入社して1年なので、今よりもっとできることを増やしていきたいです。上司からも「積極性が大事」と言われていて、見ているだけじゃなく、やりたいと言えばやらせてもらえるありがたい環境なんですけど、私はまだまだ積極性が足りなくて…(苦笑)。そこは自分でも直していかなきゃと思っているところです。

また、「カフェボスケ」はウエディング会場に併設しているので、ブーランジェ以外にもシェフやパティシエ、サービススタッフといったさまざまな職種の人たちがいて、そうした人たちと意見交換ができる。それも、自分のブーランジェとしての仕事に活かされています。

パンづくりの技術はもちろん、ほかのスタッフとのコミュニケーションや連携も含めて、ここで働いているからこそ学べることを最大限に学んで、たくさんの人に喜んでいただけるようなパンを作れるブーランジェになりたいと思っています。

 

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「三橋の森保育園」保育士 大島真衣

2018年12月10日(月) スタッフ紹介

スタッフ紹介 サービススタッフ 三村愛莉

サービススタッフ 三村愛莉

 

サービススタッフはどんなお仕事をするのですか?

一般的にサービススタッフは、披露宴会場でお料理やお飲物を提供する係をイメージされるかと思いますが、ラ・クラリエールには、ゲストの方々のご来館からお帰りまで、披露宴以外の時間のご案内をするグループもあります。挙式の際は、この2つのグループが動いていて、私は後者の披露宴以外の時間にゲストの方々をご案内するグループに属しています。

打ち合わせ等で何度もご来館いただいている新郎新婦のお二人とは対照的に、挙式や披露宴に参列されるゲストの皆さんは、その日に初めてラ・クラリエールに足を運ばれる方がほとんどです。ですから、正門にはスタッフが常駐してお出迎えするのをはじめ、控え室の場所や受付のご案内など、初めての方でも安心してお過ごしいただけるよう心掛けています。

 

この仕事を選んだ理由は?

元々は、私自身が結婚というものにすごく憧れていたのがきっかけです。結婚は一生に一度のことで、挙式も一組一組すべて違いますよね。そんな、毎回違う式を見られるのが楽しそうだなと思ったのと、幸せな瞬間に自分も立ち合えるというか、あの幸せな空間に自分もいたいという思いがあって選びました。

実は、将来的にはウエディングプランナーになりたいと思っているんです。でも、ウエディングプランナーの仕事は、現場を知らないとできないことがほとんどなので、まずは現場のことを学ぶのが先ですね。それに、今の自分には現場でやるべきことがまだまだあると思っています。

 

実際にサービススタッフとして働いてみていかがですか?

私たちのグループの場合、ゲストのほか、新郎新婦の親御さんや受付係の方などとふれ合う機会が多くなります。例えば、新婦のお父様を挙式のリハーサルにご案内したり、両家の親族紹介のご案内をしたりといったこともするのですが、ご案内したあとに感謝の言葉をいただけるのが本当にうれしくて。

リハーサルのときは、「失敗したらどうしよう」と、すごく緊張されているお父様もいらっしゃいます。そんなときは、「堂々としていれば間違えてもばれませんよ」なんて、冗談交じりにお話しして、緊張がほぐせたらと思っています。

サービススタッフの仕事は、スムーズに物事を進めるだけじゃなく、誰かの心や場の空気を温めるような、心のこもったサービスが大切だと思っています。

 

サービススタッフ 三村愛莉

 

お仕事の中で大切にしていることは何ですか?

一番意識しているのは、「結婚式に失敗は許されない」ということです。新郎新婦のお二人だけでなく、ゲストの方々全員が楽しみにしているイベントなのに、そこで私たちが失敗をしてしまったら、せっかくのお気持ちが台無しになってしまいますよね。

ですから、防げることは未然に防ぎたいなと、毎回気持ちを引き締めて臨んでいます。披露宴会場のサービススタッフは、グラスが欠けていないかなど前日にもチェックはしていますが、当日もすべてチェックし直していたり。担当によって役割は変わるものの、全員目指していることは同じなので、お互い声を掛け合いながら、いい結婚式になるように力を合わせてがんばっています。

 

この仕事のやりがいとは?

この仕事に就いてからしばらく経ったころ、先輩に「サービスに正解はないから、お客様一人ひとりに対してご案内の仕方を変えなくてはならない」と言われたことがあるんです。その言葉で、ただ丁寧に接客すればいいだけじゃないことに初めて気付きました。

挙式に参列されるゲストは、小さなお子さんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、幅広くいらっしゃいます。年齢や性別などによって、簡潔にご説明したほうがわかりやすい方、しっかりご説明したほうがいい方など、人それぞれだと思います。ですから、相手の方をきちんと見て、その方に合った接客をするのが本当のサービスなんだと考えるようになりました。

たくさんのゲストがいらっしゃる中で、一人ひとりに適したサービスを行うのは難しいですが、だからこそやりがいがあります。それに、いろいろな方とお話しできるのはすごく楽しいので、ゲストの方々とのちょっとした会話も、自分のモチベーションにつながっていますね。

 

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「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

2018年12月10日(月) スタッフ紹介

スタッフ紹介 「三橋の森カフェボスケ」スタッフ 島田志織

「三橋の森カフェボスケ」スタッフ 島田志織

 

「三橋の森カフェボスケ」で働こうと思った理由は?

実は、ここにカフェがあることを知らなかったんです。式場での仕事をと思って来たのですが、そこで初めてカフェがあることを知りました。それまで、飲食店のホールスタッフの仕事しかしたことがなかったのと、元々接客業が好きだったこともあり、こちらのカフェでお世話になることにしました。

働いてみてわかったのは、「カフェボスケ」は式場に併設していることもあって、平日と週末とでお客様の層が変わるということです。平日はわりとご近所の方が多く、落ち着いた雰囲気で、週末になるとやはり婚礼のお客様が多く、皆さんドレスアップされているので華やかになります。

 

カフェスタッフとして働く魅力は何ですか?

働き始めて5年になるのですが、常連のお客様もだいぶいらっしゃいます。朝、犬の散歩の途中に寄ってくださる男性のお客様がいたり、午後になるとご夫婦でいらっしゃる年配の方がいたり…。そういう方は、食べる物もサラダにかけるドレッシングも、「いつもの」みたいな感じで(笑)。そこで、他愛もない話をするのが楽しかったりもしますね。

もちろん、常連さんだけでなく、Webサイトを見て都内から来てくださるお客様もたくさんいらっしゃいます。ご近所の方でも、ここにカフェがあることを最近まで知らなかったといって立ち寄ってくださったりします。住宅街ですし、結婚式場ということもあって、なかなか入りづらいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一度来店されるとゆっくり過ごされる方が多いんです。お客様がリラックスしている姿を見るとうれしくなります。

 

「三橋の森カフェボスケ」スタッフ 島田志織

 

仕事の中でこだわっていることは何ですか?

ここでは、ホールとキッチンでスタッフが分かれていないんです。なので、ホールで接客をすることもあれば、キッチンで調理することもあります。ですから、料理の場合は味だけでなく盛り付けにも気を配っていますし、当たり前ですが温かいメニューは温かいうちにお客様のテーブルにお届けすることを心掛けています。

ドリンクで特にこだわっているのはカフェ・ラテです。ラテアートをスタッフ全員ができるように、みんな自己流ですが練習しているんです。ラテを注文されるお客様からも、「ウサギさんがいい」や「くまさんで」といったリクエストを受けることもありますし、グループで来店された方が「全員別々のラテアートで」と希望されることもあります。ですから、私もがんばって練習して、今では6名様のグループであればすべて異なるラテアートでお出しすることができます。

ラテアートでお持ちすると、「わぁ〜!」という声が聞こえたり、記念に写真を撮ってくれたりしますので、そういうのを見聞きすると自分のやる気にもつながりますね。

 

島田さんが思う「カフェボスケ」の魅力とは?

たくさんあるのですが、やはり「三橋の森」に囲まれた自然豊かな環境はとても贅沢だと思いますね。それから、カフェの横で作っている自家製の焼き立てパン。お客様の中には、パンがお目当ての方も多くいらっしゃいます。特にモーニングの時間帯は、焼き立てのパンがどんどん出てきますので、店内はパンの香りに満たされるんです。ですから、私たちスタッフも、朝食を食べて出勤しているのに、匂いに誘われて結局買ってしまうことも少なくありません(笑)。

そして、何といっても、ここはウエディング会場。挙式がある日になると、店内はもちろん、お店の外を歩く人たちも皆さん華やかで、ニコニコしていて、その様子を見る私たちもニコニコしちゃいますね。笑いじわが増えちゃうけど、それも幸せの証かなって(笑)。本当に、「ここには今、幸せしかない!」という感じになるんですよ。

皆さんの幸せパワーにふれていると、自然と元気がわいてきます。そういったお店に漂う「気」みたいなものが「カフェボスケならではの魅力」だと思います。

 

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サービススタッフ 三村愛莉

2018年12月10日(月) スタッフ紹介

スタッフ紹介 庭師 勝村安代(株式会社富士植木)

庭師 勝村安代(株式会社富士植木)

 

ラ・クラリエールでは、おもに何を担当していますか?

お庭を設計された方の設計図を基に、植木の購入から植え付けはもちろん、その後の管理、改修を担当しています。月に1回はこちらに伺って手入れをするほか、ご要望があったときや、木によっては手入れに適した時期というのがありますので、そこに合わせてお伺いしています。

こちらのお庭は、お花がいっぱいあるというよりはしっとりとしたグリーンに囲まれた森のようなイメージです。ですから、手入れといっても伸びた枝をばっさり切るのではなく、自然な雰囲気を残すようにしています。

実は以前に一度、切りすぎてしまって注意されたことがありました。景色が変わりすぎるのも好ましくないということで、基本的にはいつも同じ雰囲気であることを心掛けています。

 

ラ・クラリエールの庭を扱うにあたって、一番こだわっている点はどこですか?

今の建物が建つまえからあった、こちらのお庭で一番目を惹く大きな桜の木と椎の木ですね。オープンのための工事で土地を更地にした際も、この2本だけは伐採せず、大事に残しました。その2本の大木を中心に緑があって、その中に季節の花が少しずつ咲くというのが「三橋の森」の特徴です。

植木屋の立場からいえば、2本の大木を大切にしてくださるスタッフの皆さんのこだわりはとてもうれしいですね。開業のタイミングで新たに木を植えることはできますが、やはり長い歴史のある大木の魅力にはかなわないので…。私たちもその2本の大木が元気に育つように、細心の注意を払っています。

また、結婚式場ならではのこだわりとしては、写真を撮ることを前提としたトータルコーディネートを行っているところでしょうか。スタッフからも、「新郎・新婦のお二人が立ったときに、その周囲も含めて美しい光景にしたい」という思いを強く感じます。その場が利用されるシーンを踏まえたコーディネートというのは、私どもにとってもすごく勉強になりますね。

 

やりがいを感じている部分はどこですか?

全体のコーディネートに通じる話ですが、ラ・クラリエールはお庭としての仕上がりの美しさを求めてくれるので、ほかにはないやりがいがあります。私は、さまざまな現場に携わっていますが、本当は木にとって切らないほうがいい部分も切らざるをえないこともあったりしますので…。ラ・クラリエールの「森を作る」という理念に携われるのは幸せなことだと思います。

それから、こちらには敷地内に保育園も入っていて、そこに通うお子さんたちがのびのびと遊べる場所になっているのもいいなと思います。いろいろな植物にふれたり、落ち葉を楽しんだり。メンテナンスで伺った際に、お子さんたちが楽しそうにお庭の中で過ごしているのを見るとうれしくなりますね。

 

庭師 勝村安代(株式会社富士植木)

 

庭師になろうと思った理由は?

子供のころから植物が好きだったんです。田舎育ちということもあって、身近に緑があるのは当たり前だったのですが、それでも大人になるにつれ、緑がどんどん少なくなっていって…。その様子を見ているうちに、緑や自然を守る仕事をしてみたいと思ったのがきっかけでした。

それで今の会社(株式会社富士植木)に入社し、そこから木々の剪定などを学んだのですが、仕事をしていくとどうしても調子が悪くなる木にも出会うようになるんです。「どうしてだろう?」と思って、樹木医の資格も取得しました。特に都市部の樹木は、街路樹も含め老木になっている物が多いので、最近は剪定に加え、そうした木々の診断・治療なども行っています。

 

お仕事の中で一番好きな作業は何ですか?

ちょっと変わっているかもしれませんが、私は「水やり」が一番好きなんです。植物に水をあげていると、どこか癒やされるんですよね。「元気に育ってね」じゃないですけど、どんな作業でも人と接するのと同じ気持ちで向き合っています。

そもそも、多くの木は人間からしたら大先輩ですし、植物がなければどんな生き物も、本来生きていけませんよね。植物にふれるとパワーをもらえる気がします。

 

これからの目標を教えてください。

「三橋の森」では、一つひとつの木々がだいぶ育ってきて、これからはその密度をちょうどいい状態に管理していくことが課題かなと思っています。

それから、土のケアはしっかりしていかなくてはと思っています。やっぱり土台が元気じゃないと、木も元気にならないので。これからも変わらず、訪れる人たちに愛される「森」を作っていきたいですね。

 

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「三橋の森カフェボスケ」スタッフ 島田志織

2018年12月10日(月) スタッフ紹介