Introduction of Staff

ラ・クラリエールのスタッフ紹介

スタッフ紹介 スタイリスト 大崎つばさ

スタイリスト 大崎つばさ

 

仕事内容を教えてください。

スタイリストの仕事内容は、これから結婚式を控えているお客様のウエディングドレスやカラードレス、タキシード、和装などの、おふたりが当日お召しいただくお衣裳選びをお手伝いする仕事です。
おふたりのお衣裳はもちろんのこと、親御様方のモーニングコートやお留袖、ご兄妹の衣裳などもご案内させていただいております。
ご新郎様ご新婦様だけではなく、ゲストの皆様を迎え入れるという意味ではご家族の方も含めて皆さんが主役なので、最高の1着をご提案させていただきます。

 

どんなことに気を付けていますか?

お客様が着たいと仰っている衣裳を着せるだけではなく、こちらからおふたりにご提案する接客を心掛けています。
その為にはまずはおふたりのお話をしっかりとヒアリングし、どんな衣裳を着たいか、どんなイメージのパーティーにしたいかなどを伺いながら衣裳選びをスタートします。
初めてで緊張されている方も多い中、いかに心を開いてくれるかを意識しながらたくさんお話をしながらイメージを引き出していきます。
それぞれ皆さんコンプレックスや隠したい部分もある為、その辺りも伺いながら、おふたりの雰囲気や好みに合いそうなドレスをご提案していきます。

 

結婚式場で働きたいと思ったきっかけは何ですか?

就活の時に初めて参加した合同説明会にブライダル業界があり、会社説明の動画で感動したところからブライダル業界に興味を持ちました。
もともと人と関わることが好きで、こんなにもたくさんの人が幸せを感じる瞬間のお手伝いが出来たら私自身も幸せだろうなと思い、この仕事をすることに決めました。

一生に一回で失敗は出来ないという責任を感じながらも、今まで300組近くのお客様のお手伝いをしてきましたが、やはりおふたりの当日の笑顔を見て、この衣裳にしてよかったと言っていただけた時にとてもやりがいと幸せを感じます。

 

ラ・クラリエールで結婚式を検討してる方へ

結婚式場は数も多く、自分達はどういうところでやりたいのか、どういう結婚式にしたいのかなかなかイメージが湧かない方がほとんどです。
でもまずはクラリエールの会場にぜひカフェに行くような気分でいらしてみてください。それぞれのセクションのプロは皆クラリエールが大好きで働いているので、たくさん式場の素敵なところを教えてくださり、みなさんもきっとここで結婚式をしたいと思える瞬間がたくさんあると思います。

また、衣裳合わせは式場が決まったあとに最初に始まる打ち合わせになりますが、おふたりと楽しみながらわいわいと試着しながら運命の1着を一緒に決めていきます。クラリエールでしか着ることが出来ないオリジナルの衣裳もあり、会場らしさ、おふたりらしさに合うものをご提案します。皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

 

ラ・クラリエールで結婚式をご検討の方

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ウエディングプランナー 須永友香

2022年5月7日(土) スタッフ紹介

スタッフ紹介 庭師 勝村安代

庭師 勝村安代

 

ラ・クラリエールでは、おもに何を担当していますか?

お庭を設計された方の設計図を基に、植木の購入から植え付けはもちろん、その後の管理、改修を担当しています。月に1回はこちらに伺って手入れをするほか、ご要望があったときや、木によっては手入れに適した時期というのがありますので、そこに合わせてお伺いしています。

こちらのお庭は、お花がいっぱいあるというよりはしっとりとしたグリーンに囲まれた森のようなイメージです。ですから、手入れといっても伸びた枝をばっさり切るのではなく、自然な雰囲気を残すようにしています。

実は以前に一度、切りすぎてしまって注意されたことがありました。景色が変わりすぎるのも好ましくないということで、基本的にはいつも同じ雰囲気であることを心掛けています。

 

ラ・クラリエールの庭を扱うにあたって、一番こだわっている点はどこですか?

今の建物が建つまえからあった、こちらのお庭で一番目を惹く大きな桜の木と椎の木ですね。オープンのための工事で土地を更地にした際も、この2本だけは伐採せず、大事に残しました。その2本の大木を中心に緑があって、その中に季節の花が少しずつ咲くというのが「三橋の森」の特徴です。

植木屋の立場からいえば、2本の大木を大切にしてくださるスタッフの皆さんのこだわりはとてもうれしいですね。開業のタイミングで新たに木を植えることはできますが、やはり長い歴史のある大木の魅力にはかなわないので…。私たちもその2本の大木が元気に育つように、細心の注意を払っています。

また、結婚式場ならではのこだわりとしては、写真を撮ることを前提としたトータルコーディネートを行っているところでしょうか。スタッフからも、「新郎・新婦のお二人が立ったときに、その周囲も含めて美しい光景にしたい」という思いを強く感じます。その場が利用されるシーンを踏まえたコーディネートというのは、私どもにとってもすごく勉強になりますね。

 

やりがいを感じている部分はどこですか?

全体のコーディネートに通じる話ですが、ラ・クラリエールはお庭としての仕上がりの美しさを求めてくれるので、ほかにはないやりがいがあります。私は、さまざまな現場に携わっていますが、本当は木にとって切らないほうがいい部分も切らざるをえないこともあったりしますので…。ラ・クラリエールの「森を作る」という理念に携われるのは幸せなことだと思います。

それから、こちらには敷地内に保育園も入っていて、そこに通うお子さんたちがのびのびと遊べる場所になっているのもいいなと思います。いろいろな植物にふれたり、落ち葉を楽しんだり。メンテナンスで伺った際に、お子さんたちが楽しそうにお庭の中で過ごしているのを見るとうれしくなりますね。

 

庭師 勝村安代(株式会社富士植木)

 

庭師になろうと思った理由は?

子供のころから植物が好きだったんです。田舎育ちということもあって、身近に緑があるのは当たり前だったのですが、それでも大人になるにつれ、緑がどんどん少なくなっていって…。その様子を見ているうちに、緑や自然を守る仕事をしてみたいと思ったのがきっかけでした。

それで今の会社(株式会社富士植木)に入社し、そこから木々の剪定などを学んだのですが、仕事をしていくとどうしても調子が悪くなる木にも出会うようになるんです。「どうしてだろう?」と思って、樹木医の資格も取得しました。特に都市部の樹木は、街路樹も含め老木になっている物が多いので、最近は剪定に加え、そうした木々の診断・治療なども行っています。

 

お仕事の中で一番好きな作業は何ですか?

ちょっと変わっているかもしれませんが、私は「水やり」が一番好きなんです。植物に水をあげていると、どこか癒やされるんですよね。「元気に育ってね」じゃないですけど、どんな作業でも人と接するのと同じ気持ちで向き合っています。

そもそも、多くの木は人間からしたら大先輩ですし、植物がなければどんな生き物も、本来生きていけませんよね。植物にふれるとパワーをもらえる気がします。

 

これからの目標を教えてください。

「三橋の森」では、一つひとつの木々がだいぶ育ってきて、これからはその密度をちょうどいい状態に管理していくことが課題かなと思っています。

それから、土のケアはしっかりしていかなくてはと思っています。やっぱり土台が元気じゃないと、木も元気にならないので。これからも変わらず、訪れる人たちに愛される「森」を作っていきたいですね。

 

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スタイリスト 大崎つばさ

2022年5月6日(金) スタッフ紹介

スタッフ紹介 三橋の森保育園 保育士 小山未紀

三橋の森保育園 保育士 小山未紀

 

ラ・クラリエールに「三橋の森保育園」がある理由は?

結婚式からの一生のお付き合いという思いを掲げ、「ラ・クラリエールで挙式された方が帰ってこられる場所」をコンセプトにしています。
ブライダル事業に携わる中でお子様にとっても保護者の皆様にとっても幸せな夢のような空間を創れないか、仕事と生活の両方の価値を向上させることの出来る場所は創れないかと考えました。また新郎新婦様とお話をしている中で、「子どもができたら仕事を辞めなければならない」という話を多く聞き、衝撃を受けました。「子どもがいたら仕事が出来ない」という環境を変えたいと思い、保育園に設立に繋がっていきました。

現在は「三橋の森保育園」のほか、東京都大田区に3園、千葉県流山市に3園、計7園で運営しております。

 

「三橋の森保育園」では、どれくらいのお子さんを預かっているのですか?

定員32名のところ、現在0歳児から5歳児まで26名のお子様と毎日楽しく過ごしています。
お子様や保護者の皆様にとって、来ると安心出来る、寄り添ってくれる、笑顔が溢れる温かい空間「第二の実家」を目指して12名のスタッフでお預かりさせていただいております。(2022年4月現在)

 

「三橋の森保育園」の魅力は?

ハンガリー式の流れる保育をアレンジしたチャレンジキッズプログラムを取り入れていて、お子様一人一人の思い・生活リズムに合わせながら、しっかりと向き合い思いに寄り添って過ごしているところです。
1対1、1対2の関わりを大切にしながらゆったりと過ごしています。また課業を取り組んでいてお子様が様々な経験をし、経験の中で学び、昨今よく耳にするようになった非認知能力を高めていくことが出来るよう働きかけています。何事も自ら「やってみよう」という気持ちを持てるよう、自主性を育んでいます。

そして何と言っても身近に森やカフェ・ウエディング会場がある環境は最大の魅力だと思います。
保育園は建物の2階にあって、窓からは緑が一面に見えますし、お庭に出れば、春は桜がきれいですし、夏は虫を捕まえたり、秋は落ち葉やどんぐりを拾ったり、冬は雪が降ると雪遊びをしたり…。四季を通して、いつでも自然とふれ合えるというのは、お子様たちにとってすごくいい環境だと思います。

また、敷地内にはウエディングプランナーやシェフ、お客様など、保育士以外の大人が行き来しているというのも、ほかの保育園にはない特徴です。
皆さん声を掛けてくれますし、お子様たちも積極的に挨拶していますよ!

三橋の森保育園 保育士 小山未紀

 

ここに通う子どもたちにとってプラスだと思うことは?

毎月1回、お楽しみ会を開くのですが、その時はラ・クラリエールのシェフが手づくりしてくれたお料理やパティシエが作ってくれたおやつを食べることが出来るんです!
お子様たちはその日をとても楽しみにしていて「次のお楽しみ会いつ?」「早くお楽しみ会にならないかな~」とキラキラした表情を見せてくれます♪

また様々な仕事をしている大人が近くにいるということは、お子様たちにとってもプラスになっていると思います。
ラ・クラリエールの中には、シェフやパティシエのほかにも、パン職人やカフェのスタッフ、ご結婚式がある日はドレスを着ているお姉さんも見ることが出来るので、将来の夢が膨らむんですよね。「大きくなったらパティシエになりたい」と言っているお子様もいます。そういうところも、「三橋の森保育園」ならではだと思います。

 

「三橋の森保育園」で働いて良かったと思うところは?

1フロアの保育園になりますので職員全員でお子様たち全員を見ている感じなんです。
皆で試行錯誤しながら協力してお子様たちが安全に楽しく過ごすことが出来るように尽力しています。職員の皆さんは明るく穏やかでチームワークも抜群です!

お子様たちも、例えば小さいお友達にとっては難しいところを年長さんが助けてくれたりとか、今まで自分たちがしてもらったように小さいお友達に優しく接してくれたりとか、逆に小さいお友達はお兄さんお姉さん達に憧れを持って行動していたりとか、昨日は難しかったことが今日は出来たりとか…1フロアでオープンな環境の中、日々たくさんの感動があります。
また1対1、1対2の関わりを大切にしているので お子様一人ひとりとしっかりと向き合いながら成長を近くで見守る事が出来、感動の毎日で「ここで働くことができて良かったな」と感じています。そしてお子様の笑顔や言葉にはとても大きなパワーがあり、どんなことも「頑張ろう!」と思えます!

 

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庭師 勝村安代

2022年5月5日(木) スタッフ紹介

スタッフ紹介 「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

 

ブーランジェになろうと思ったきっかけは?

実は、小学校2年生のときからパティシエになりたいと思っていたんです。それで、高校卒業後は製菓学校に入ったんですが、1年生のときに洋菓子だけでなく和菓子やパンのことも学んで、その結果パンを専攻することにしました。

子供のころからのパティシエになる夢を方向転換してパンを選んだ理由は、授業で初めてパンを作ってみて、すごく楽しかったんですよね。ちょっと前まで粉だった物が、生地という物体になっていく。その過程に、洋菓子とは違う楽しさを感じました。

製菓学校を出たあとは、個人経営のパン屋さんを経て、約1年前から「三橋の森カフェボスケ」で働いています。

 

「カフェボスケ」で働くようになって変わったところはありますか?

以前、働いていたお店も「カフェボスケ」も、オールスクラッチ(冷凍生地などを使わず、粉から生地を仕込み、成型して焼き上げるまでを一貫して行うこと)なのは変わらないのですが、「カフェボスケ」は求められるクオリティがとても高いんです。もちろん、前のお店でもきちんとやっていたのですが、ここでは一つひとつの量や形について、より丁寧に見極めながら作っています。

ここまでクオリティにこだわるのは、やはりウエディング会場だからというのも大きいと思うんです。披露宴でご提供するパンも私たちが作っているのですが、結婚式は一生に一度のものですから、中途半端なパンはお出しできません。そういう意識がとても高い職場なので、自然と自分の意識も高くなった気がします。

 

「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

 

仕事をする中でやりがいを感じることは?

現在「カフェボスケ」で販売しているパンは約30種類あって、新商品の開発にも力を入れています。私も新しいパンの提案をしていて、それを考えているときが楽しいですね。いろいろなお店のパンを見たり、普通のお惣菜店の商品をヒントにイメージを膨らませてみたり…。試作の際は、1種類の生地で形を変えたり、具材の量を変えたりしながら4パターンくらい作るんですが、その中で「これだ!」というものができると、やっぱりうれしいですね。

今はメロンパンの担当をしていて、季節ごとに新しい商品を開発しています。夏に販売していたマンゴーのメロンパンは、皮の生地もマンゴーの味がするように試行錯誤した結果、いろいろな人から「おいしいね」と褒めていただきました。シナモンアップルティーという、秋向けの商品も自信作でした。

 

ブーランジェとしての今後の目標は?

身近なところでは、今担当させていただいているメロンパンも、もっと皆さんに驚いてもらえるような物を作ってみたいなと思っています。あとは、やはりまだ入社して1年なので、今よりもっとできることを増やしていきたいです。上司からも「積極性が大事」と言われていて、見ているだけじゃなく、やりたいと言えばやらせてもらえるありがたい環境なんですけど、私はまだまだ積極性が足りなくて…(苦笑)。そこは自分でも直していかなきゃと思っているところです。

また、「カフェボスケ」はウエディング会場に併設しているので、ブーランジェ以外にもシェフやパティシエ、サービススタッフといったさまざまな職種の人たちがいて、そうした人たちと意見交換ができる。それも、自分のブーランジェとしての仕事に活かされています。

パンづくりの技術はもちろん、ほかのスタッフとのコミュニケーションや連携も含めて、ここで働いているからこそ学べることを最大限に学んで、たくさんの人に喜んでいただけるようなパンを作れるブーランジェになりたいと思っています。

 

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三橋の森保育園 保育士 小山未紀

2022年5月4日(水) スタッフ紹介

スタッフ紹介 「三橋の森カフェボスケ」スタッフ 岩瀬彩香

「三橋の森カフェボスケ」スタッフ 岩瀬彩香

 

「三橋の森カフェボスケ」で働こうと思った理由は?

元々幼稚園で先生をしていて、飲食店で働きたいなと思ったことがきっかけなんです。ただ、子供たちと関われなくなるのも寂しいなと思っていた時に、保育園も併設しているカフェを見つけてここで働こう。と思いました。
働いてみてわかったのは、「カフェボスケ」は式場に併設していることもあって、平日と週末とでお客様の層が変わるということです。
平日はご近所の方々が多く、落ち着いた雰囲気で、週末になると遠方からお越しいただくお客様もたくさんいらっしゃいます。

 

カフェスタッフとして働く魅力は何ですか?

良い接客も悪かった接客もすぐに反映されるところですね。
やっぱり良い接客が出来ていた時には、またお越しいただけると思うんです。お客様が、またあなたに会いに来たのよ。と仰って頂いたときはここで働いて良かったなと思う瞬間ですし、その方々との繋がりを持てることが魅力なのかなと思います。

もちろん、常連の方だけでなく、遠方からお越しいただくお客様もたくさんいらっしゃいます。
ご近所の方でも、ここにカフェがあることを最近まで知らなかったといって立ち寄ってくださったりします。住宅街ですし、結婚式場ということもあって、なかなか入りづらいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一度来店されるとゆっくり過ごされる方が多いんです。お客様がリラックスしている姿を見るとうれしくなります。

 

仕事の中でこだわっていることは何ですか?

週末になると満席でお待ちいただくこともあり、忙しいからといって雑に接客する訳にはいかないじゃないですか。
毎日お越しいただく方、定期的にお越しいただく方、初めてお越しいただく方、いつでも同じ笑顔で接客することを心掛けて接客させていただいています。

ここでは、ホールとキッチンでスタッフが分かれていないんです。なので、ホールで接客をすることもあれば、キッチンで調理することもあります。
ですから、料理の場合は味だけでなく盛り付けにも気を配っていますし、当たり前ですが温かいメニューは温かいうちにお客様のテーブルにお届けすることを心掛けています。

 

岩瀬さんが思う「カフェボスケ」の魅力とは

たくさんあるのですが、やはり「三橋の森」に囲まれた自然豊かな環境はとても贅沢だと思います。
それから、カフェの中で作っている自家製の焼き立てパン。
お客様の中には、パンがお目当ての方も多くいらっしゃいます。特にモーニングの時間帯は、焼き立てのパンがどんどん出てきますので、店内はパンの香りに満たされるんです。
ですから、私たちスタッフも、朝食を食べて出勤しているのに、匂いに誘われて結局買ってしまうことも少なくありません(笑)。

 

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「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

2022年5月3日(火) スタッフ紹介

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