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ラ・クラリエールのスタッフ紹介

スタッフ紹介 「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

 

ブーランジェになろうと思ったきっかけは?

実は、小学校2年生のときからパティシエになりたいと思っていたんです。それで、高校卒業後は製菓学校に入ったんですが、1年生のときに洋菓子だけでなく和菓子やパンのことも学んで、その結果パンを専攻することにしました。

子供のころからのパティシエになる夢を方向転換してパンを選んだ理由は、授業で初めてパンを作ってみて、すごく楽しかったんですよね。ちょっと前まで粉だった物が、生地という物体になっていく。その過程に、洋菓子とは違う楽しさを感じました。

製菓学校を出たあとは、個人経営のパン屋さんを経て、約1年前から「三橋の森カフェボスケ」で働いています。

 

「カフェボスケ」で働くようになって変わったところはありますか?

以前、働いていたお店も「カフェボスケ」も、オールスクラッチ(冷凍生地などを使わず、粉から生地を仕込み、成型して焼き上げるまでを一貫して行うこと)なのは変わらないのですが、「カフェボスケ」は求められるクオリティがとても高いんです。もちろん、前のお店でもきちんとやっていたのですが、ここでは一つひとつの量や形について、より丁寧に見極めながら作っています。

ここまでクオリティにこだわるのは、やはりウエディング会場だからというのも大きいと思うんです。披露宴でご提供するパンも私たちが作っているのですが、結婚式は一生に一度のものですから、中途半端なパンはお出しできません。そういう意識がとても高い職場なので、自然と自分の意識も高くなった気がします。

 

「三橋の森カフェボスケ」ブーランジェ 河野里香

 

仕事をする中でやりがいを感じることは?

現在「カフェボスケ」で販売しているパンは約30種類あって、新商品の開発にも力を入れています。私も新しいパンの提案をしていて、それを考えているときが楽しいですね。いろいろなお店のパンを見たり、普通のお惣菜店の商品をヒントにイメージを膨らませてみたり…。試作の際は、1種類の生地で形を変えたり、具材の量を変えたりしながら4パターンくらい作るんですが、その中で「これだ!」というものができると、やっぱりうれしいですね。

今はメロンパンの担当をしていて、季節ごとに新しい商品を開発しています。夏に販売していたマンゴーのメロンパンは、皮の生地もマンゴーの味がするように試行錯誤した結果、いろいろな人から「おいしいね」と褒めていただきました。シナモンアップルティーという、秋向けの商品も自信作でした。

 

ブーランジェとしての今後の目標は?

身近なところでは、今担当させていただいているメロンパンも、もっと皆さんに驚いてもらえるような物を作ってみたいなと思っています。あとは、やはりまだ入社して1年なので、今よりもっとできることを増やしていきたいです。上司からも「積極性が大事」と言われていて、見ているだけじゃなく、やりたいと言えばやらせてもらえるありがたい環境なんですけど、私はまだまだ積極性が足りなくて…(苦笑)。そこは自分でも直していかなきゃと思っているところです。

また、「カフェボスケ」はウエディング会場に併設しているので、ブーランジェ以外にもシェフやパティシエ、サービススタッフといったさまざまな職種の人たちがいて、そうした人たちと意見交換ができる。それも、自分のブーランジェとしての仕事に活かされています。

パンづくりの技術はもちろん、ほかのスタッフとのコミュニケーションや連携も含めて、ここで働いているからこそ学べることを最大限に学んで、たくさんの人に喜んでいただけるようなパンを作れるブーランジェになりたいと思っています。

 

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2018年12月10日(月) スタッフ紹介